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ハンターカブ・クロスカブ初代・クロスカブ現行型の3台の考察

ハンターカブ CT110


このカブは、カブ系の中でも、かなり異端なモデル

製造中止モデル
オーストラリアのモデルを最後に生産を終了した2012年から、ほぼ6年たった現在でも、非常にコアなユーザーを獲得してる

まずミッションがカブのようなロータリーミッションではなく、スポーツタイプと同類の リターンミッション
更に、モデルにもよるが、サブミッションとしてスーパーローのギアがある

6Vと12Vの仕様やオーストラリア・アメリア仕様など、様々なバリエーションがり、中古で購入する場合には、注意が必要

手動クラッチないのは、従来のカブと同じ

従来のカブとの大きな違いは、このクラッチ以外は、
ブロックタイヤやアップマフラーなど、 そのワイルドな外観が特徴

ただ、現在のカブでは、当然のFI(フューエルインジェクション)ではなく、
従来のキャブ仕様ため、始動性やサウンド・燃費などに違いが

が、それが逆にコアなユーザーの心を捉えて離さない原因の一つかと・・・・

初代クロスカブ EBJ-JA10

2018年 現在でも なんとか新車か、新車同様で購入できるモデル

自転車のクロスバイクのように、マルチパーパス(多目的)
つまり、オン・オフロード 両方をクロスさせたカブのイメージだが、
現行型クロスカブが出た今となっては、中途半端な印象に

オーストラリアの郵便カブ メールデリバリーMDをベースにしているためか、
大柄で、足つきやハンドルまでの距離は、従来のカブより遠い
小柄な人(女性ユーザー)などには、ちょっとキツイかも

オフロードというより、ビジネスバイクに近く、レジャーバイクを意識した割には、デザイン的要素が強い印象

歴代のカブの中では、かなり異色でレアなモデルなのでは?
ハンターカブでもなく、プロでもない といった

そして、

新型クロスカブ110(JA45)

より初代ハンターカブを意識したデザイン

新型クロスカブ専用のブロックっぽい タイヤを標準装備

カブの象徴でもある、レッグシールドを潔く捨て、
ヘッドライトまわりも、よりアウトドアやヘビーデューティーにシフト

アップマフラーじゃないのが惜しい
が、とりあえず、メッシュデザインで雰囲気を

ざっと、3車を見比べると
共通するコンセプト=キーワードとして、
オフ・レジャー・クロス・マルチパーパス・アウトドア・遊び心・ヘビーデューティーなどの言葉が浮かぶ

どのモデルにしろ、従来のカブのイメージ=キーワード ビジネス・プロ仕様・地味・質実・年寄り・おっさん などのイメージを払拭した
新しいカブのイメージにチャレンジしたモデルだと

「カブって?」 でも気になる
でもそのままじゃ〜 ってなユーザーや
カブを すでに一台持っているユーザーが 遊び用に、もう一台

そんなユーザーには、最適なモデルかも
つまり趣味性にシフトしたカブってことですか?

もちろんれっきとしたカブですから、耐久性やメンテナンス性・燃費などは実証済み
通勤・通学・ツーリングにも 最適。